2012年06月05日

◆ 検索ランキング上昇 ← Chrome

 Google の検索ランキングの設定には、Chrome で収集した個人情報が使われている可能性が高い。これを利用して、サイトの検索順位を高める方法がある。(ちょっとだけ。) ──
 
 私のサイト( Openブログ )は、昨日から、サイトのデザインを変更した。なぜか? サイトの検索順位を高めることが狙いだ。このデザインによって、サイトの検索順位を高めることができそうだ。(ちょっとだけね。)

 そこで、この件について解説してみる。

 ──

 そもそも、次の疑問があった。
 「私のサイト( Openブログ )は、Google の検索ランキングで、かなり上位に来ることが多い。被リンク数がそれほど多いわけでもないのに、それはどうしてだろう?」

 一方、次の情報は、すでに広く知られていた。
 「 Google Chrome は、ユーザーの利用歴を、Google に送信している」

 ──

 この二つは、まったく別々のことだが、じっくり考えていると、次のことがひらめいた。
 「 Google は、Chrome のユーザーの利用歴を、Google の検索ランキングに利用している」

 
 具体的には、次のようにしていると推定される。
 「有益な情報を出すサイトは、そのページの滞留時間が長い。単にページを開きっぱなしにするだけでなく、スクロールしながら読んでいる時間が長い。そのようなサイトは、有益な情報を提供していると見なされ、優良サイトと認定される」
 「逆に、くだらない情報(ただの広告など)しか出さないサイトは、そのページの滞留時間が短い。数秒間開いたらすぐ、外部のページ(または検索結果のページ)に飛んでしまう。そのようなサイトは、無益な情報を提供していると見なされ、劣悪サイトと認定される」

 このようにして Chrome の利用歴から、「各サイトの質のレベル」を判定できるわけだ。
 すると、本サイトのように、「じっくりとページを読む人が多い」というサイトは、「優良サイト」と認定され、検索ランキングが高くなる。
 このようなサイトは、たぶん、私のサイトとか、Wikipedia とか、学術系のサイトが該当するだろう。そういうサイトが、検索ランキングが高くなるわけだ。

 ──

 さて。このことを利用して、検索ランキングを高めるために、次のことを狙いとしたい。
 「いったん本サイトに訪れた人は、サイト内で滞留する時間が長い。一つのページを見終えたあとでも、ついでに別の項目に飛んで、本サイト内の文章をいくつも読む」


 では、そのためには、どうすればいいか? 頭をひねって考えた結果は、こうだ。
 「他の項目への導入となるものを、目立つ位置に置く」

 具体的には、こうだ。
 「カテゴリ一覧を、左上に置く」


 ──
 
 本サイトに初めて来た人(一見さん)は、該当のページを見終えたあとで、「ついでにちょっと他のページでも見てみようかな」と思うかもしれない。
 ただ、これまでは、他のページに何が書いてあるか、わかりにくかった。
 そこで、左上に「カテゴリ一覧」を示すことで、他の項目に移りやすくなった。たとえば、太陽光発電の記事を読んだ人は、カテゴリ一覧から「太陽光発電・風力」というカテゴリを見つけて、それをクリックする。すると、カテゴリ内の目次一覧が見えるので、興味のある項目を読むようになる。
 こうして、サイト内の滞留時間が長くなる。すると、Chrome がその情報を Google に伝えるので、「このサイトは、利用者の滞留時間が長いので、優良サイトです」という情報を、Google に送るようになる。

 ──

 これは別に、Google の機能を悪用しているわけではない。
 上記のように変えることで、ユーザーにとっての利便性が高まった。利便性が高まったから、滞留時間が長くなった。だから検索ランキングも、(ほんのちょっとだけ)上がるわけだ。

 まあ、効果としては、1%ぐらいの効果しかないだろうが、それでも、ちょっとは効果があるだろう。
  
 ──

 あと、もう一つ。
 前は、「カレンダー」が表示されていたが、これはダサかった。
 かわりに、今度は、時計(フラッシュ)を導入した。これによって、「文字だらけで殺風景だ」という Openブログ の、デザイン的な欠点がいくらか解消された。
 このブログを最初に開設したころは、「なるべく軽いサイトにしよう」ということばかり考えていたが、今では通信環境もかなり改善したので、ちょっとぐらいは画像を増やしてもいいだろう。
 で、その画像としては、萌え画像なんかにするわけには行かないので、時計にしたわけだ。これならば実用性もあるし。サイズも小さいし。(たったの 8KB である! ゼロ同然。)

 ま、時計があることで、デザイン的には、ちょっとクールになっただろう。また、時計があることで、「カテゴリ」の各項目が引き立つので、その分、カテゴリのページに移る可能性が高まるだろう。

 ──

 結論。

 新たなデザインにしたことで、ユーザーの利便性が少しだけ高まった。
 そのことで、Google から見れば、「優良なサイト」と認定される可能性が、少しだけ高まった。実際に少しだけ優良になったから、それが正確に反映されて、検索ランキングも少しだけ上がるようになるはずだ。

( ※ 別にインチキをやっているわけではない。)



 [ 余談 ]

 Openブログの方はデザインを変えたが、本サイト( Google and Me ブログ)の方は、以前のままである。このブログは、特に見てもらわなくてもいいので。)



 【 関連項目 】

  → Openブログ「Google Analytics」

 ※ 「Google Analytics で検索ランキングアップ」
   という説があるが、個人ブログでは逆効果らしい。


posted by 管理人 at 21:45| Comment(0) | Google | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。